日本共産党の青山りょうすけ(あおやま・了介)です。

市民と野党の共闘の開始から5年。いよいよ日本共産党も含む野党連合政権を展望する時代にはりました。行き詰まる自民党政治を終わらせて、新しい時代を広げるために、衆院富山1区で国政へ挑戦します。

プロフィール

1975年富山市生まれ。

山室中部小学校、山室中学校、富山南高校を卒業、秋田大学鉱山学部(中退)。
富山に帰ってから、書店で5年のアルバイト。
日本共産党の選挙事務所のスタッフを経て、日本共産党県委員会に勤務。

小学生の時に、親が買ってきた絵本の「はだしのゲン」を読んで、ショックを受ける。家族旅行で行った広島の原爆資料館で、初めて被爆の被害を知って、戦争や核兵器が「怖い」と思う。

高校2年生の夏休みに、自宅に訪ねてきた中学校の部活の先輩に誘われて、民青(日本民主青年同盟)に加盟。学生時代に、薬害エイズ訴訟の被害者支援活動に参加。活動を通して、「動けば、政治も社会も変えられる」ことを実感。大学の学費値下げや、まともな働き方の実現にむけて、若者といっしょに運動。若者の願い実現めざす活動にとりくむ。

1993年12月に大学の先輩に誘われて、日本共産党に入党。
「富山民報」編集や、富山市議会事務局、党富山地区常任委員などを経て、現在、富山県委員会常任委員、党若者・子育て支援県相談室長、憲法9条改悪阻止県闘争本部長。

富山市在住、家族は妻、子ども2人。趣味は、読書、旅行、最近は料理も。

2011年4月の富山市議選、2014年4月の富山県議選・富山市第2区に立候補。
2017年10月の総選挙で衆院富山1区で党公認で立候補。2018年2月に参院選・富山選挙区への立候補を表明し、2019年5月29日の野党党首会談を受けて、選挙区での立候補を取り下げて、比例代表での立候補を表明。

次期総選挙で、富山1区での立候補を表明。

2020年3月、党県コロナ対策本部事務局長。